鳴き声やお喋りで上手にコミュニケーションをとったり、豊かな感情表現をしたりする姿から鳥のペット人気は高まっています。
ペットショップで見かける機会が多くなってきた鳥の種類は小型から大型まで様々。
本記事では、鳥をお迎えしたいという人に向けて、ペットにおすすめの鳥をランキング形式でご紹介しています。
それぞれの性格や寿命などの特徴はもちろん、鳥を飼う際に気を付けたいポイントについても触れています。
ペットに鳥をお迎えしたい、どんな鳥をお迎えするか迷っているという人はぜひ参考にしてみてください。
鳥がペットとしておすすめな理由
大型種でない限り飼育場所は省スペースで済み、エサやりと掃除の手間が少なくお世話がしやすい点が鳥をペットにお迎えするおすすめポイントです。
一人暮らしの人でも無理なくお世話をすることができます。
飼いやすさに加えて、犬や猫に引けを取らないコミュニケーション能力の高さと愛嬌も鳥の大きな魅力です。
ペットとしてお世話できる鳥の多くは、飼い主に対してとても愛情深い一面があります。
特に小鳥は飼い主との密なコミュニケーションを好み、構ってほしくてアピールしたりスキンシップを喜んだりするかわいらしい一面が。
鳴き声や表情から感情が読み取りやすく、鳥の種類によっては歌ったりお喋りしたりするのでとてもにぎやかです。
鳥はペットとのコミュニケーションやスキンシップを望む人にぴったりだといえます。
ペットとして飼える鳥の一覧
鳥はさまざまな種類が存在しますが、ペットとしてお迎えできる鳥にはどんな種類がいるのでしょうか。
鳥の分類ごとに、ペットとして飼える代表的な種類をみていきましょう。
- セキセイインコ
- コザクラインコ
- マメルリハ
- コガネメキシコインコ
- 文鳥
- ジュウシマツ
- カナリア
- キンカチョウ
- オカメインコ
- モモイロインコ
- タイハクオウム
- キバタン
- アヒル
- ニワトリ
- ウズラ
- ウコッケイ
インコやスズメの仲間は手乗りサイズで飼いやすく、鳥の中でも人気が高いです。
中型~大型が中心となるオウムの仲間は存在感抜群で、まるで小さな子供と暮らしているかのような気分に。
マイナーな種類ではありますが、アヒルやニワトリも飼育環境さえ整っていればペットとして飼うことができます。
上記にあるインコ・オウム・スズメの仲間は、ペットショップでよく見かける人気の種類ばかりなので、ぜひ探してみてください。
珍しい鳥や飼えない鳥
ペットとしてお世話できる鳥の中には、以下のような驚きの種類が含まれています。
- ペンギン
- フラミンゴ
- オオタカ
- カルガモ
- ハリスホーク
動物園で会えるペンギンやフラミンゴ、猛禽類が自宅で飼えるのには驚きです。
手続きが必要ない場合もありますが、種類によって自治体で定められているルールに従うことで飼育の許可が下ります。
飼育環境の準備やお世話に手はかかりますが、珍しい鳥たちとの暮らしを想像してみるととてもユニークです。
もちろん鳥はどんな種類でも飼育できるわけではなく、ペットとして飼えない鳥も存在します。
- ほとんどのワシの仲間
- クマタカ
- 野鳥
ワシやクマタカのような大型の猛禽類は、人間を襲う危険性があるため個人間での飼育は禁止されています。
また、野鳥についても捕獲や飼育は認められていません。
道端でケガや病気で弱っている鳥を見つけてもいきなり保護はしないで、各都道府県の環境課へ連絡をして指示を仰ぎましょう。
ヒナの場合は近くに親鳥がいるケースが多いため、安易に手を貸さないほうが良いとされています。
ペットとしての鳥の値段
鳥の値段は種類によって違いがありますが、大きさによってある程度の相場が決まっています。
鳥の大きさ | 値段の相場 |
---|---|
小型の鳥 (セキセイインコや文鳥) | 約2,000円~10,000円 |
中型の鳥 (オカメインコやコガネメキシコインコ) | 約20,000円~100,000円 |
大型の鳥 (モモイロインコやキバタン) | 約100,000円~ |
ペットとしてメジャーなセキセイインコや文鳥などの小鳥は数千円~からお迎えできることが多いです。
小型~中型種まではお迎えしやすい価格帯であることも、鳥のペット人気が高まっている理由の1つだといえます。
体長が40cmを超える大型種になると100,000円以上の値段になることが一般的です。
鳥の値段はカラーや希少性、年齢によって幅があるため、小型の種類でも流通が少ないケースだと数万円することもあります。
お迎えしたい鳥が見つかったら値段の相場をチェックしてみてください。
鳥を販売している場所
鳥をお迎えできる場所は以下のようにいくつかあります。
- 鳥専門のショップ
- ペットショップ
- ホームセンター
- ブリーダー
- 里親募集サイト
おすすめは鳥を専門的に扱うショップかブリーダーです。
専門ショップとブリーダーは鳥への知識が豊富なので、お世話に関する的確なアドバイスをもらえます。
ペットショップやホームセンターは最も身近なお迎え先なので足を運びやすいです。
鳥の場合は里親募集からお迎えできるケースは少ないですが、タイミングが合えば良い出会いが期待できる可能性はあります。
どのお迎え先にもいえることですが、扱っている鳥を大切に育てているかどうかがとても重要です。
飼育環境は衛生的か、鳥は元気があるかなど、自分の目で確かめて信頼できるお迎え先かどうかを見極めましょう。
健康な鳥の選び方
健康な鳥をお迎えすることは長生きにつながります。
お迎えしてすぐに亡くなってしまった、なんてことがないように鳥をお迎えする際は以下3つの項目をチェックしてみてください。
- ケガや病気がなく元気
- 羽にツヤがある
- 食欲がある
活動的に動いたり大きな声で鳴いたりする元気な様子がみられるかを確認してみましょう。
気になる鳥がいればスタッフに普段の様子を聞いたり、何度か足を運んだりしてお店で過ごす姿を観察してみるのもおすすめです。
ペットにおすすめの鳥とその特徴
ペットにできる鳥はたくさんの種類が存在し、どんな鳥をお迎えしようか迷ってしまいます。
そこで、ペットにおすすめの鳥を9種ピックアップしました。
- セキセイインコ
- 文鳥
- オカメインコ
- カナリア
- キンカチョウ
- コザクラインコ
- ジュウシマツ
- ヨウム
- ウスユキバト
個性豊かな鳥たちの特徴をご紹介していくので、お迎えしたい種類をぜひ見つけてみてください。
セキセイインコ
大きさ | 20cm前後 |
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性格 | 好奇心旺盛 |
寿命 | 約5年~10年 |
値段 | 約2,000円~10,000円 |
ペットにできる鳥の中ではとてもメジャーな種類であるセキセイインコ。
小柄でお世話の手間が少なく、5,000種はあるといわれている美しいカラーバリエーションと高いコミュニケーション能力が人気を集めています。
セキセイインコは特にオスがお喋り上手で、飼い主の話す単語を真似したり歌ったりすることも。
慣れるとよくなつき、飼い主とのコミュニケーションをとても喜びます。
飼いやすいので鳥のお迎えが初めての人にもおすすめの種類です。
文鳥
大きさ | 14cm前後 |
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性格 | 甘えん坊 |
寿命 | 約7年~8年 |
値段 | 約2,000円~10,000円 |
朱色のくちばしが特徴的な文鳥は、手乗りサイズで広い飼育スペースを必要とせず、鳴き声も小さいので集合住宅でも飼いやすい鳥です。
頭が良いので飼い主のことをしっかりと認識でき、個体によっては名前を呼ぶと反応を示してくれることも。
文鳥はとても甘えん坊な性格で、飼い主とのコミュニケーションを大切にします。
お喋りはできませんが鳴き声を使い分けて気持ちを表現してくれるため、一緒に過ごすにつれて少しずつ文鳥の感情を理解できるようになるはずです。
ペットとのコミュニケーションを大切にしたいという人におすすめの種類だといえます。
オカメインコ
大きさ | 30cm前後 |
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性格 | 温厚でフレンドリー |
寿命 | 約15年~20年 |
値段 | 約13,000円~50,000円 |
頬にあるオレンジ色のチークがチャームポイントのオカメインコ。
フレンドリーな性格で人間への警戒心が薄いことから、個体によってはお迎え当初から友好的に接してくれることもあります。
30cmほどの大きさで中型種に分類され、その寿命は20年近くになることも。
短い単語なら覚えてお喋りすることもあり、歌うことも得意です。
毎日お世話をしてくれる飼い主への愛情が大きく、甘えん坊な個体が多いので毎日のコミュニケーションは欠かせません。
カナリア
大きさ | 約12cm~20cm |
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性格 | 警戒心が強い |
寿命 | 約7年~10年 |
値段 | 10,000円前後 |
カナリアは気品が漂う美しい見た目が特徴的な小鳥です。
見た目の美しさに加えて澄んだキレイな鳴き声は、聴く人の心を癒してくれます。
カナリアは野鳥寄りの傾向があることから警戒心が強く、触れ合うようなコミュニケーションは難しいです。
どちらかというと鑑賞向きの鳥なので、お世話をしながら美しい見た目やさえずりを楽しむような飼い方が向いています。
留守にする時間が多かったり、ペットと密なコミュニケーションを必要としていなかったりする人におすすめです。
キンカチョウ
大きさ | 10cm前後 |
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性格 | 温厚で臆病 |
寿命 | 約5年~10年 |
値段 | 3,000円~5,000円 |
小さくて丸みのあるフォルムとオレンジ色のくちばしから文鳥に間違われることもあるキンカチョウ。
臆病な一面があるため過度な触れ合いはストレスになってしまいますが、ヒナから育てると手乗りにできます。
キンカチョウは猫に似た「ニャアニャア」という鳴き声がとてもユニークですが、小柄な割に鳴き声は大きめなので集合住宅で飼う場合は対策をしましょう。
優しい性格をしているため、怖がらせないように愛情をもってお世話をすれば、少しずつ心を開いてくれるはずです。
コザクラインコ
大きさ | 約15cm~17cm |
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性格 | 飼い主への愛情が大きい |
寿命 | 約10年~15年 |
値段 | 10,000円~60,000円 |
顔と体でカラーが分かれたコザクラインコは、「ラブバード」とも呼ばれるほどパートナーに愛情深く寄り添います。
単体でお迎えすると次第に飼い主のことをパートナーと認識するようになり、べったりなつくことも少なくありません。
愛が大きすぎるがゆえに嫉妬心を抱きやすいため、ペアでお迎えするほうがトラブルが少ないのでおすすめ。
鳥の多頭飼いを希望する場合は、ペアで仲良く過ごしてくれるコザクラインコが向いています。
ジュウシマツ
大きさ | 約10cm~12cm |
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性格 | 攻撃性が少ない優しい性格 |
寿命 | 約5年~8年 |
値段 | 約2,000円~5,000円 |
穏やかな性格をしているジュウシマツは、鳥同士での喧嘩が発生しにくいことから多頭飼いに向いています。
人間に対しては臆病なので、成鳥をお迎えするケースでは手乗りをさせることは難しいです。
そのため基本的には鑑賞がメインのペットだといえます。
平均して8年ほど生きる個体が多いですが、10年近く長生きすることも珍しくありません。
群れで過ごすことが好きなので、留守にしがちな家庭にお迎えする場合は多頭飼いにしてあげましょう。
ヨウム
大きさ | 30cm前後 |
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性格 | 温厚で賢い |
寿命 | 約40年~60年 |
値段 | 500,000円前後 |
ヨウムは平均して50年ほど生きる大型の鳥です。
体は大きいですが鳴き声は控えめで、落ち着いた性格をしています。
鳥の中でも群を抜いて器用で賢く、言葉の意味を理解してお喋りできるといわれています。
大型種のため値段は高いですがその分体は丈夫でとても長生きするので、生涯のパートナーとして最適です。
大型の鳥をペットにしたい人は、ぜひヨウムを検討してみてください。
ウスユキバト
大きさ | 20cm前後 |
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性格 | 大人しい |
寿命 | 約10年~15年 |
値段 | 8,000円前後 |
ウスユキバトは世界最小のハトの仲間で、その大きさは手乗りできるほど。
目の周りを囲う赤いカラーが印象的で、鳴き声がとても小さくお世話がしやすい鳥です。
人間にはなつきにくいので鑑賞メインの飼育が向いていますが、ヒナから育てれば手乗りさせられる可能性もゼロではありません。
ウスユキバトは鳥を飼いたいけど鳴き声が心配、という人におすすめです。
ペットとして鳥を飼う際のポイント
鳥をペットにお迎えする場合は、気を付けておきたい飼い方のポイントがあります。
楽しい鳥ライフを送るために、鳥と暮らすうえでのポイントをみていきましょう。
毎日のお世話を欠かさない
鳥の毎日のお世話は基本的にはエサやりと掃除の2つです。
どちらもそこまで手間はかからないので、毎日必ず行いましょう。
エサは新鮮なものへ交換し、掃除ではフンや食べ残しを取り除きます。
1週間~2週間に1回程度の頻度でケージ全体を水洗いすると衛生的です。
エサやりと掃除を欠かさずに行うことで、鳥がストレスを溜めることなく快適にケージの中で過ごせます。
ペットホテルの利用も
もしも仕事の都合や旅行などで鳥のお世話が継続できない状況になったときは、どこかに預けることを検討しましょう。
鳥はデリケートな一面がある種類が多く、環境が変わると大きなストレスを受けます。
1日以上家を空ける場合は家族や友人にお世話を頼んだり、ペットホテル利用したりしてお世話ができる環境を用意してあげてください。
なつくまで時間が掛かる
飼い主に対して愛情深い傾向がある鳥ですが、お迎えしてからすぐになつくわけではありません。
幼鳥からお迎えするケースでは自然となつきやすいものの、成鳥の場合は慣れるまでに時間がかかることが多いです。
お迎え当初は無理な触れ合いは避けて、優しく声をかけながら毎日お世話してあげましょう。
愛情をもって接することで、少しずつ信頼関係が出来上がっていきます。
放鳥中の脱走やフン対策
放鳥とは、鳥をケージの外に出して自由に遊ばせることです。
運動不足の解消やストレス発散の効果があるため、鳥の種類によっては毎日最低でも数十分は放鳥するのが良いとされています。
置き型の止まり木を部屋のどこかに設置してあげると、放鳥中でも鳥が休憩できるのでおすすめです。
最初は自由に好きな場所でフンをしてしまうかもしれませんが、休憩場所を設置することで同じ場所でフンをしてくれる可能性があります。
放鳥は一緒に遊んだりスキンシップをとったりと、鳥と飼い主の双方が楽しめる時間ですが、放鳥中は脱走の恐れがあることを十分に理解しておきましょう。
窓やドアは必ず閉めた状態であることを確認してから放鳥を行い、鳥の脱走を防いでください。
一度家の外に出てしまうとこちらに戻って来られる可能性は非常に低いです。
また、火や包丁を扱う料理中の放鳥は危険なので避けましょう。
基本的に放鳥中は目を離さないように注意しておくことが大切です。
万が一逃げてしまった際の対処
万が一鳥が脱走してしまった場合は、落ち着いてできる対処をしていきます。
すぐに追いかけられるケースでは、捕まえるための虫取り網とケースをもって保護してください。
状況によっては好きなおやつなどを使って呼び寄せられることもあります。
行方が分からなくなってしまったケースは、まず警察と保健所に愛鳥が脱走してしまった旨を伝えましょう。
遠くに飛んでいくことも少なくないので、チラシを作成して配ったり、ネットやSNSで呼びかけたりしてできるだけたくさんの人から目撃情報を集めます。
脱走して間もないほど見つかる確率が高いので、慌てず迅速に対処してください。
飼育に必要なグッズとその値段
鳥の飼育に必要なグッズとそれにかかる値段を把握して、お迎え前に準備を進めておきましょう。
成鳥のお世話をするための必要最低限の飼育グッズと値段の相場がこちらです。
鳥の飼育に必要なグッズ | 値段の相場 |
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ケージ | 小型~中型種:約5,000円~10,000円 大型種:約20,000円~50,000円 |
エサ | 小型~中型種:約1,000円~ 大型種:約1,000円~ |
止まり木 | 小型~中型種:約500円~1,000円 大型種:約1,000円~2000円 |
エサ入れ | 小型~中型種:約500円~1,000円 大型種:約1,000円~2,000円 |
水入れ | 小型~中型種:約500円~1,000円 大型種:約1,000円~2,000円 |
保温器具 | 小型~中型種:約2,000円~15,000円 大型種:約2,000円~15,000円 |
相場を参考にすると、小型~中型種の場合は約10,000円~30,000円、大型種では約26,000円~72,000円の費用が飼育グッズにかかることが予想されます。
安価でも使い勝手の良いグッズはたくさんあるので、口コミをもとに評判が良いものを選んでみましょう。
鳥がかかりやすい病気を理解する
鳥がかかりやすい病気について知っておくと、健康維持や快適な飼育環境を作る助けになります。
鳥をペットとしてお迎えするうえで気を付けておきたい病気を理解しておきましょう。
鳥がかかりやすい病気 | 特徴 |
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クラミジア症 | 人間にも感染する人畜共通感染症 元気と食欲がなくなり痩せてくる |
PBFD (オウム類嘴羽毛病) | 発症すると重症化する感染症 治療が難しく、発症後は命を落とす可能性が高い |
メガバクテリア症( マクロラブダス症、AYG) | 胃に生息するカビ菌が原因で、胃炎や胃潰瘍などを引き起こす病気 鳥の中でもセキセイインコに好発する |
毛引き症 | 羽を自ら引き抜いてしまう病気 ストレスや栄養不足、皮膚トラブルなどが原因で起こる |
栄養障害 | ビタミンB1の欠乏による運動機能障害や ビタミンDの欠乏が原因で骨がもろくなることが代表的 |
過発情 | 過度に発情状態が持続することで、 繁殖に関連するさまざまな疾患を引き起こす メスは過剰産卵による栄養不足、オスは精巣腫瘍が代表的 |
金属中毒 | 鳥は食べ物の消化を助ける目的で、固いものを食べる習性がある ペットの鳥の場合は鉛による金属中毒が多く、体の機能障害を引き起こす |
こうした病気は、栄養バランスの整った食事と清潔な飼育環境、適度な運動やストレスの発散で十分に予防できるケースが多いです。
体調の異変に気が付いたときはすぐに動物病院へ連れて行き、早期の発見と治療につなげましょう。
まとめ
ペットとしてお迎えできる鳥たちはそれぞれ性格や見た目の特徴に違いがあるため、自分のライフスタイルや好みを考慮してお迎えする種類を決めてみましょう。
お喋りができたり鳴き声が美しかったりと鳥ならではの魅力はたくさん。
ぜひお気に入りの子をお迎えして、個性豊かな鳥との生活を楽しんでくださいね。
様々な小動物を飼ってきた私が、もっと気軽に小動物の飼い主同士がやり取り出来たり、落ち着くコミュニティだったり、悩んだ時に質問しあえる環境が欲しくてサービスを提供しています!
飼い主の皆さん自身も、もちろんペットもより快適で幸せに暮らすために、ぜひ一度ご覧ください!